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7月14日(日)、小茂根図書館視聴覚室で、

「杉山亮ものがたりライブ」

を開催しました。

昨年も講演をしていただき大好評だった杉山亮先生が、

今年も小茂根図書館に来てくださいました。

子どもも大人も楽しめるライブショーということで、

今年も多くの方が来場されました。

おもちゃ作家・児童書作家として非常に多くの作品を創られている杉山亮先生。

その創作活動の背景にあるのが、お話の面白さと構成の巧みさなのだと拝聴しながら感じました。

幅広い年齢層の聴講者を相手に分かりやすく、そしてときには問いかけてみるなどし、

とても惹きつけられる話し方をされていました。

普段は先生の作品を読むことしかできませんが、

この日は先生の口から直にお話を聞くことができたということで、

聴講者の方々にとっても、とても貴重な経験になったのではないかと思います。

私も様々な点で気づかされること、勉強になることがあり、

非常に貴重な経験をさせていただくことができました。

もちろん、お話の内容もとても面白かったです。

 「地獄」についてのお話では、

 扱っている題材の怖さを感じさせない明るい語り口調で、

 聴講者全員を巻き込みながら話し、

 会場を笑いで包んでいました。

 五つの地獄についての説明もしてくださったので、

 勉強になったお子さんもいたかもしれません。

魚の「ふぐ」が、食べた人をその毒で死なせたために地獄行きと決められた後の展開など、

今でも思い出し笑いをしてしまいます。

このお話もそうですが、優れた物語というものはどれも、

読み手・聞き手が自然に知識を得られるという1面があるのだと思いました。

まだまだ書きたいことは山ほどあるのですが、

まるで児童文学に関するレポートのようになりそうなので、筆を置かせていただきます。

それだけ、図書館員としても学ぶべきところが多かったということです。

ご来場いただいた方々に感謝を申し上げると共に、

とても楽しく、勉強にもなる素敵なお話をしてくださった杉山亮先生に、

心からの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました!


そういえば、ふぐの毒「テトロドトキシン」の名前を知っていたお子さんが会場にいましたね。

私は某・名探偵少年漫画で知りましたが、彼もそのクチでしょうか?

どちらにせよ、とても物知りですね。感心させられました。