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12月15日(土)に小茂根図書館開館30周年記念講演会を開催しました。

演題は、

小茂根の歴史~小茂根の遺跡を中心に~

講師に板橋区立郷土資料館の学芸員・中村新之介氏をお招きし、小茂根の歴史について、分かりやすく面白い講演をしていただきました。遺跡についてはもちろん、中世から近代までの歴史や小茂根図書館についてもお話していただき、聴講者の方々も興味深そうに聞き入っていました。

特に、当初は正方形に近かった小茂根図書館の配置案が遺跡との兼ね合いで変更され、現在のような特徴的な形になったという<小茂根の秘密>は印象的でした。

利用者の方々にとっても、そしてスタッフにとっても、非常に有意義なご講演を拝聴できたのではないかと思います。そんな講演をしてくださった中村新之介氏に感謝を申し上げると共に、ご来場いただいた聴講者の方々にも深く御礼申し上げます。

小茂根図書館は根の上遺跡という遺跡の上に建てられた図書館であり、歴史に関する図書資料を多く所蔵しています。昭和の終わりに開館し、平成の終わりを迎える今、改めて小茂根図書館の特徴を意識しつつ、利用者の方々の生涯学習に貢献していきたいと思います。