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ここ数日ゲリラ豪雨→秋晴れ→また雨と、秋の空の移ろいやすさに戸惑いつつも、

夏が過ぎ去ってくれたらしいことに安心している今日は展示の紹介をします( ' ◇ ' *)

現在、児童コーナーの近くで【色とりどりの本】という展示をしています。

こちらではタイトルに色が含まれる本を展示しています。

景色が色づいていく秋の日は、

あなたやお子さまの好きな色をここから探してみてはいかがでしょう?

<余談>

最近、日本で昔から使われている色について書かれた本を読みました。

今はパソコンのソフトを使えばどんな色でも作り出してしまえますが、

かつては植物などから苦労して色素を取り出し、布を染めたりしていました。

当然、作り出せる色にも限りがあります。

だからこそ昔の人々は、その限られた色の微妙な違いを見分けて名づけ、

楽しむという繊細で豊かな感覚をもっていました。

一方で私たちは多様な色に恵まれているにも関わらず、

その色を表す言葉に乏しくなってしまっています。

さて、妙にマジメな文体になってしまいました(・◇・;)。

時代が進みカラフルになった本たちをお子さんたちと楽しみ、

先人たち以上の色彩感覚を育んでいただけたら幸いです。